【バックナンバー】あいち食べる通信 愛知の若い生産者さんセレクト

あいち食べる通信バックナンバー

【バックナンバー】あいち食べる通信 愛知の若い生産者さんセレクト

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アイテム説明

愛知県のこだわり生産者のストーリーを冊子にまとめた【あいち食べる通信(全16p)】のバックナンバーが購入できるようになりました


 

あいち食べる通信で取り上げた生産現場のこれからを更に盛り上げる若い生産者さんをセレクトしました。

  

●『泥付き蓮根』 あいち食べる通信 vol.3 2019年9月秋号
●『出汁で育てたミニトマト あつみちゃんトマト』 
あいち食べる通信 vol.9 2021年3月春号
●『マイクロリーフ&エディブルフラワー』 あいち食べる通信 vol.13 2022年3月春号
 

 

2019年9月秋号は、愛知県愛西市から田島夫妻
泥付きれんこん

  

創業70年余年。
木曽三川が上流から運ぶ肥沃な土を恵みとした愛知県愛西市の旧立田地区で愛知の尾張名産のれんこんを栽培する農家である田島蓮園。
設立時から世界に誇る日本の蓮ブランドを目指している。
土を元気にし、病害や虫害に負けないれんこんづくりをすることで、化学肥料や農薬に一切頼らない栽培を実現した田島夫妻を特集しました。


 

2021年3月春号は、愛知県田原市から渥美半島とまとランド 小川 浩康さん
出汁で育てたミニトマト「あつみちゃんトマト」

  

有機肥料に出汁を加えてミニトマトを育てるユニークな若手生産者・小川浩康さんの特集。
浩康さんの「あつみちゃんトマト」には、渥美の名を全国に轟かせたいという大きな夢が託されています。
渥美半島の田原市の農家で生まれ育ち、一度サラリーマンを経験した後で就農した浩康さん。
本誌では、その人生や、元気な情報発信力の根底にある夢や生き様を、ロングインタビュー、活動紹介や栽培解説など多彩な視点で紹介します!

 

 

2022年3月春号は、愛知県南知多町からme! 真野 文宏さん
マイクロリーフ&エディブルフラワー

  

東日本大震災をきっかけに「音楽よりも食!」と一念発起!
本誌は、愛知県知多郡南知多町のベビーリーフ生産者、真野文宏(まの ふみひろ)さんの特集です。
真野さんは自然農法をベースにした「ミー農法」と呼ばれる無農薬農法を実践。
その濃厚な味わい・日持ちが特徴で、有名レストランや食通の間で高く評価される話題の生産者です。
真野さんは2021年12月号で特集した杉﨑さんのもとで「作り手としての心構え」を学んだ人(つまり愛弟子)で、プロピアニストとして軌道に乗り始めた頃に遭遇した東日本大震災を契機に「音楽よりも食だ!」と心機一転、ベビーリーフ生産者に転身した異色の経歴を持つ方です。
真野さんのリーフと食用花の魅力に迫りながら、生産と消費の新たな関係性を、読者の皆さんとともに考える特集です。


【送料】

 

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※バックナンバーは種類・数量に関わらず送料は一律になります。

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